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今年度もあと1ヶ月

先週、無事?に終わった鉄棒の授業。

手にマメを作りながらも必死で練習する子がたくさんいてとても可愛かった。
初めは怖くて頭を下げれない、こうもりで手が離せない子だらけだったけど、
今はほとんどの子が楽しそうにゆらゆらゆれています。

1年生。

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腕の力がついてきたぞ~。      「もっと足を上げて!」「ひいぃ~前に落ちちゃう!」



3年生

逆上がりまでできるようになった子がたくさんいた学年。
逆上がりの難しい技に挑戦するにはちょうどいい年齢なんだろうか。

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子ども同士でも教えあったり、補助しあったり。
今までできなかった子ができるようになった時には歓声が沸き上がった。

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幼なじみが撮ってくれた、私の(幼なじみも)お気に入りの一枚。
右側の二人に注目。

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先生たちも実際授業をしてみて、どうサポートすればいいか、何をする
と危険なのかということが分かってくれたようです。
そして何より、子どもと一緒に大喜びする先生の笑顔をたくさん見ること
ができたのが励みになりました。
後は、来年度以降に向けて鉄棒カードを作り直してこの単元は終了。


来週からはどの学年もテストが始まる。
今年度の授業も一つ一つ終わりを迎えていく。が、幼なじみが日本に
帰ってからというもの、また悪天候が続き、朝から降り続く雨、突然
の強風と共に訪れる雨に振り回され続け、何かぐだぐだな感じで最終
授業を終えてばかり。

ラッキーガールの幼なじみがあと2週間いてくれればよかったのに!

(ちなみに彼女がいた1週間は来た初日の夕立ちと一度夜中に降った
大雨以外はずっと晴れだった。彼女が来るまでの2週間と帰ってから
の2週間はずっと雨。ものすごい幸運の持ち主です。)


さて、これからは今年度の成績をつけ、来年度の学年ごとの年間計画
や評価観点表・成績表づくり、また次回のワークショップの準備に向
けて毎日毎日パソコンの画面とにらめっこです。


Teacher's Day 2012

10月5日は、
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でした。しかし5日は金曜日で学校は休み。
ということで4日(木)に学校でイベントが行われました。
この日の主役は学校の先生。

企画・実行を行うのはいつも10年生。今年は2日後からO'level
と呼ばれる大きなテストが控えているけれど、色々と準備してく
れて私たちを楽しませてくれました。

私の幼なじみがたくさん写真を撮ってくれたので、ささっと
Teacher's Dayの一日をご紹介!

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7時に先生たちは整列して歩き学校を目指します。そして学校の
入り口で子どもたちに迎えられ、手作りの花飾りをもらいました。

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セレモニーが開かれ、学年ごとのベストティーチャー賞などの受
賞式がありました。そしてその後、先生のタレントショー(歌や
手品など)があり一時休憩。

その休憩中に、今年もたくさんの手紙やプレゼントを子どもから
もらいました。結局今年もカバンに入りきらず。
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子どもがお母さんと一緒に作ってくれたスイーツ、激甘でしたが
美味しかったですよ~。


お昼からは、チーム対抗障害物競走をして、
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バレーボール大会をして、

子どもたちはバレーの観戦…

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のはずが、低学年や幼稚園の子はいつの間にか鉄棒に夢中。
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私もバレーの試合のない時間、つい夢中になって鉄棒をやって
る子のサポートをしていたら、

「ちゃんと、先生たちを応援しなさい。」

と子どもと一緒に叱られました。笑

バレーが2セット先取の3チーム総当り戦だったため、昼からはずっと
バレーでした。


最後は保護者たちの持ち寄りへディカでサーボーン(お茶)タイム。

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一日動き回っていた10年生やずっと手伝いをしていた上の学年の子
たち。本当に楽しい一日でした。ありがとう。


ということで一日のイベントは終了。


さてさて忘れてはいけないのがプレゼント。
幼なじみがケヨドゥにいた間は、彼女の宿泊していたゲストハウス
に入り浸っていたので、そこで子どもからのプレゼントを開封。
このプレゼントは島にあるお店や、お土産やさんで選んでいる。
さて今年はどんなものがあるだろう。ドキドキワクワク。
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今年のプレゼントもやはりキラッキラの包装紙で包まれています。

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何がでるかな、何がでるかな・・・

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花瓶でしたー。苦笑

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結局、花瓶は4つありました。花や貝殻をモチーフにした置物も。

「マサヨミスはいつも海に入ってるから。」とゴーグル。
(『3歳以下の子は使用しないで』と書いてある。子供用?!)

「体育の時に使ってね。」とデオドラントスプレー。
(えっ?!私、臭かった?!)

そして何とも可愛らしいイルカだらけのTシャツ。
(ゴメン、外で着る勇気はないからここでの部屋着にします。)


と、何とも気持ちのこもったプレゼントたち!!笑
去年よりバラエティーに富んだプレゼント、どうもありがとう。

鉄棒の授業

先週まで3から7年生で取り組んでいた「キャッチバレーボール」
どの学年も最後は白熱した試合ができるようになり、先生たちも
ルールや指導ポイントなど理解してくれ、来年のスキームに3か
ら5年生のネット型ゲームとして取り入れて大丈夫だ、と手応え
を感じて終えることができた。

音楽では4、5年生では簡単な3重奏に挑戦中。「簡単な」と書き
ましたが道のりはえらく長そうです。自分もどういう段階を踏むと
スムーズにいくのか未だ試行錯誤ばかりで、体育に比べると
予定よりだいぶ進度がゆっくり。でもとりあえず今ターム中に今
取り組んでいる3重奏は完成させよう。


そして話は体育に戻り、今週から1から4年生でついに、ついに、
「鉄棒」が始まった!
今年度初めから言い続けること半年以上。ようやく鉄棒を作って
くれました。学校で見つけた鉄の棒を組み立てて、ロープで固定
しただけだけど、コレが意外と丈夫。鉄の棒がびくともしない。
海の国モルディブの人たちのロープワークには度々驚かされます。

出来上がった鉄棒をみて、小学校時代を思い出す。回りたい!!

久しぶりに逆上がりをしてみた。一回目は失敗して若干焦ったけ
ど二回目には回れたので一安心。
連続前回りもプロペラ回りも1回しかできなかったけど、とりあえ
ず見本はできそうでホッ。

グラウンドの端にできた鉄棒を見て、子どもたちは大興奮。
さらに、
「この鉄棒に、ぶらさがったり、揺れたり、回ったりするよ。」
と言うと、
「回るのー?!うひゃ~。」
目がキラキラキラ。

今週は鉄棒に慣れ、恐怖心を和らげるために簡単な技に取り組んだ。
自分の体を自分の腕で支える感覚、さかさ感覚を身に付けることを
重視。スタートラインが同じ1年生から4年生。身軽な1、2年生の習
得が特に早いように感じる。
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イスラム教なので「豚の丸焼き」ではなく「おさるさん」
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さかさまになっただけで大喜び。さかさま世界は面白いよなぁ。

今週のメインは、
・懸垂(腕を曲げたままぶら下がる)
・おさるさん(豚の丸焼き)→じゃんけん
・飛び上がり→ツバメ→飛び降り
・足抜きまわり
・こうもり

できる子は自然と前回りをしたりこうもりから地面に手を着いて
降りることをやっていた。よーし、次回は見本を披露してもらおう。



本日、今週2回目の体育だった3年生は、
「腕の付け根が痛い~。」
「家でも木に棒をくくりつけて鉄棒作ってもらった!で、練習し
てたから手のひらがめっちゃ痛い~。」
と、ニコニコと体の痛みを訴える子多数。

なぜ楽しそうかというと、前の時間に担任の先生が私の説明の
補足で、
「鉄棒をいっぱい練習したらきっと腕のあちこちが痛くなると
思うけど大丈夫!その繰り返しでだんだん鉄棒が上手になって
いくから。」
と励ましてくれたから。

そんな子どもたちの笑顔を見ながら私は心の中でつぶやいた。
「そんな痛さはどうってことない。今、一番腕が悲鳴を上げているのは、
10年以上ぶりに鉄棒をやっている私やで。」と。

そんな今にもつりそうな腕と引き換えに、子どもたちの成長が楽し
めそう。
そして自分は、小学校以来やっていないだるま回りに挑戦だ!






やっぱり今年は違ったぞPrize Day

以前にも書いたように随分前、2週間前からPrize Dayの準備が進んでいた。

パッキングは終わっていたから去年ほどのドタバタはなかったけどそれでも、当日に
なって慌てて準備を始めるものもあり、結局バタバタと準備が進められた。

前日予定していたリハーサルは、ただの準備で終わったけど、当日には朝から3回も
リハーサルをした。ちょっとやりすぎと思うくらい。どんだけ気合入ってるんだ!?

学校内の清掃なども隅から隅まで念入りに行われた。去年そこまでやってなかったで??

そして極めつけはコレ、
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ジャーン!

入り口にできた校章。芝生もどこかから入手し、今日は特別にライトアップ。

すごい、パッと見はゴルフクラブの入り口のようだ…。(ちょっと言いすぎ)

そして今回は、4年生以上は受賞者以外も全員参加。
司会も今年は生徒がすることに。
1年間で変わりすぎている。
いくら教育省からお偉いさんが来ると言っても、それは毎年のこと。
何かがおかしい…。
絶対今回はいつも以上に時間とお金をかけすぎやで…。


Prize Dayが始まった時にその謎が解けた。
P6294562.jpg
来ていたのは、2つのテレビ局からのカメラマン。(写真右)

そーいうことか!!!


式は夜8時半に始まり、式後の夕食タイムも含め終わったのは12時半。
日ごろ9時過ぎには寝てしまう私は、下がってくるまぶたに苦戦。
夜12時の夕食タイムは眠気が勝ったため食べれずに終了。


先生たちががんばって準備を進めたPrize Day、しっかりテレビで放送されるといいな。

今年は何かが違うぞPrize Day

去年の10月末の悪夢。

それはPrize Dayの準備。

モルディブの学校における一年間で最大の行事。
(但し成績優秀者のみ参加。そうじゃない子は不参加。ここにいつも疑問を感じる。)

外部からお偉いさんもくるので学校をきれいにするのはもちろんだけど、一番時間が
かかるのはPrizeのパッキング。とにかくノートから写真立て、グラスにスプーンセットま
で、全てのPrizeをキラッキラの包装紙に包む。これが本当に時間がかかる。それを去
年は3日連続で一日平均4、5時間、当日までその作業をする羽目になり、いくら成績優秀
者の晴れ舞台とはいえ、もううんざり!!という気持ちだった。
それには、全員参加ではないPrize Dayには莫大なお金を何とかして島中から集めてバー
ンと使うのに体育用具はこれまでいくら言っても一つも買ってもらえない、という苛立ちもあ
る。だってPrize Dayの予算いくらか聞いたら、ボール100個なんて余裕のよっちゃんで買え
る額なのにボール1つ買うお金は出してくれない。う~ん、どう駆け引きすれば体育用具に
も少しはお金出してくれるんだ~。お金が今ある!ってタイミングで言わないといけないの
かな~。全ての子どもに還元されるものなのに~。

という愚痴もあって今年のPrize Dayも乗り気じゃない…、中止にならないかな…。



しかし、今年は先生たちの動きが一味違った。

なんと、準備が2週間前から行われているのだ!!スーパーバイザーが、

「みんなPrize Day以外のことも忙しいんだから、パッキングは毎日夜の8時から9時って決め
て延長はなし!だから遅れてきたらだめ!!」

と。その甲斐あって15分以上遅れる人ほぼナシ!9時には絶対終わる!そして、上手に役割
分担して作業を進め、去年より作業効率がいい!
去年当日にやったリハーサルも、今年は前日にやるらしい。 わお!!


そして先生たち、

「今年は早めから準備を進めているからしんどくないね!」

そっか、さすがに去年、当日含めそれまでの3日間はモルディブ人の先生でも嫌な
くらいしんどかったんだ・・・。うんざりしたのは私一人じゃなかったんだ。


ということで、一定の生徒だけがたくさんのPrizeをもらうこの行事自体にはどうしても疑問は
残ってしまうものの、準備は去年より楽しく進めることができている今年のPrize Dayです。
プロフィール

まさぞう

Author:まさぞう
粉もんと牛乳でできています。

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