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日の長さと遊ぶ時間

お祈りの前には家に帰って水を浴び、体をきれいにしてお祈りに行く。

お祈りは一日五回ある。

日の出前(午前5時頃)
正午(12時頃)
午後(3時すぎ)
日没(6時過ぎ)
日暮れ後(7時過ぎ)

だからここでは午後6時になったら子どもからお年寄りまでみんな家に帰る。
学校でも4時から6時が遊ぶ時間と決められている。

日が暮れかけてみんな家に帰っていく。この様子を見ているといつも小学生の頃を思い
出しながら「人間っていいな」の歌を口ずさんでしまう。

♪ぼくもかえ~ろ おうちへかえろ でんでんでんぐりがえって バイバイバイ♪


まさに夕焼けこやけでまた明日な生活。


日本の場合、夏は日が長いから子どもの遊ぶ時間も長くなる。私も、家の横なら夏は
「ご飯やでー」と呼ばれる7時過ぎまで外で遊んでいた。日が短い冬は6時前には真っ
暗になってしまうから外で遊ぶ時間は短い。

ここケヨドゥではちょっと違う。

モルディブは海上を赤道が通っている。しかしケヨドゥは赤道より北にあるので日本
ほどではないが6月頃と12月頃では30分ほど日の入り時刻に差がある。そして6月頃の
日の入り時刻が一番遅い。

これは日本と同じだけど遊ぶ時間は今の時期の方が短くなってしまう。遊ぶ時間は4時
から6時と決まっているのになぜか?

それは、日が長い今の時期のほうが5時を過ぎてもまだ影が少なくて暑すぎるから。5時
半を過ぎてようやく影が増えて涼しくなってくる。そのため、12月頃には4時半までに始
まっていたマンマたちのバレーボールも今は5時を過ぎてから人が集まりだす。

もちろん暑さなんか関係なく遊んでる子たちもいるけど、全体を見ると涼しくなってから
動き出す人が圧倒的に多い。


ということで日本とは逆の現象が起きるのです。
まあ、そんなことはどうでもいいという感じで子どもたちは毎日元気にそこらじゅうを
駆け回っています。

P4303300.jpg
何してるんだかよくわからんけど楽しそう。
P5043753.jpg
とりあえずあそこまで競争!



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