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新学期スタート

長かった休みも終わり、やっと新学期が始まった!

広大なユーラシア大陸にあるインドを見てしまった後は、また小さな島での生活が何ヶ月も
続くのかとうんざりした気持ちになった。大陸の広さに圧倒されたのだと思う。
インドから帰ってすぐは、同期の隊員何人かと一緒にケヨドゥに来たのでその時はそんな気
持ちは全くなかった。それが、12月30日にマレに上がって買い物と年越しをし、1月1日に一人
で島に帰る船では閉塞感のある中で過ごさないといけないのは嫌だなという気持ちになった。

でも、島に着いたらそんな気持ちはどこかに行った。
とにかくどこを歩いていても誰かしら声をかけてくれる。
「どこ行くの?」「ご飯食べた?」「黒くなったなぁ!」などなど。
そうだった、この島の人たちはとても親切で、楽しいこと大好きでゲラゲラ笑ってる。いつまでも
「たぶん」と言い続ける予定が多くて、ある日一日部屋にこもって本を読んでたら次の日に「マサ
ヨはいつも部屋にいるから会えない!」と言われるような面白い島だった。
よくよく思い出せばこれまで島で過ごす間に、閉塞感や孤立感、居心地の悪さってそんなに感じ
なかったんだった。島を出たいと思ったことって一度もなかったな。

そして1月3日から仕事が始まって8日からは新学期が始まり、最近ゆったりと過ぎていたケヨドゥで
の生活にまた活気が戻ってきた。すると自然と気が引き締まった。
しかも、今年はほとんど先生が変わることがなかったのに加え、新しい先生もよく知ってる人だった
のがまた良かった。どの学年の担任の先生も体育の授業を一緒にすることを楽しみにしてくれている。
会議の時にも「もし担任の先生がさぼって体育の授業を一緒にしてなかったらアイシャミス(Primary
の主任の先生)に言うんやで!」と協力体制がバッチリ。他の隊員の赴任している学校の中には先生
の理解や協力が得にくい所もたくさんある。そう思うと私は恵まれた環境で活動ができていると思う。
子どもももちろんだけど「何をするんだろう」と目を輝かせてくれる人がいると、それが自分の原動
力になる。そんなパワーをくれる島の人たちに改めて感謝の気持ちが湧いてきた。

一度外に出て、帰ってきた時に改めてその場所の良さがハッキリと見えた。
これから始まる一年は長いと思っていたけど、案外一瞬で終わってしまうのではという今までとは逆の
不安な気持ちになった。

とはいえ、一年間で上り調子の時もあれば下り調子の時もあるだろうから、新年が始まった今感じて
いる「初心」を忘れずに過ごすようにしようと思う。


なんて良いことばかり書いた日記でしたが、初日の授業が早々に時間変更。突然、「今からやって!」
と言われ、教室と気持ちの準備が中途半端なままあたふたと2年生の音楽を行いました。もちろん不完全
燃焼で終わってしまいました。初日だと気を抜いて不測の事態に備えるのを忘れていた・・・反省。
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