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私、音楽の授業もやってます。

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ここは、図書室。

図書室 兼 道具置き場(薬品や工具なんかも置いてある)兼 荷物置き場 兼

音楽教室。


私はここで音楽の授業をしています。
Grade1から6までの子どもたちと一緒に各学年週一回、歌って踊って演奏して楽し
んでいます。

学校にある楽器は、キーボード1台(モルディブの全学校に1台支給されたそです)、
タンバリン2個、リコーダーたくさん。
これだけ?!と思うかこんなに?!と思うかは人それぞれだと思いますが、私はこんな
にあって正直助かっています。もちろん無くても何とかなるけれど、音楽の授業に楽器は
あるに越したことはないです。授業の可能性もぐんと広がります。

音楽は週1回しかないので多くてもそれぞれ5回しか授業がなかった。だから、リズム、歌、
リコーダーに関する色んな活動やゲームを試してみて子どもたちのレベルを探る2ヵ月半で
した。

リズムに関しては、4分音符と4分休符で作られた楽譜を見て手をたたくことはほぼみんな
マスター。来年からは学年にもよるけど、複雑なリズムに取り組もうと思っています。

歌はとにかくご機嫌に歌っています。来年の方針は只今検討中。

リコーダーは1年半取り組んできているので、上手な子はかなり上手!来年からはパートが
分かれている曲もたくさん取り入れて、別のメロディーとメロディーが重なってできるハー
モニーを楽しんでもらえたらいいなと考えています。ただ、リコーダーが上手な子と苦手な子
をどうやって授業中に対応していくかが一番の悩みどころです。


また、音についてこんなにも考えたのは初めてというくらい毎日考えています。
どんな過程でリズムって身についていくのか、またその一番いいステップは何だろうという
ことや、音(ドレミ)に合わせて声を出すってどういうこと?!ということが常に頭の中を
ぐるぐる巡っている。
私たちはある歌を聞いて、その歌の「音をとって」「音を合わせて」歌うことを当然のよう
にしてきていたけどそれって訓練されて、経験が積み重なってできることなんだなと実感した。
私は、ケヨドゥーの人が歌う歌を真似して後から追いかけて歌うだけでもものすごく歌が上
手いと褒めてくれる。ただただ聞いて声に出してるだけと自分では思っていたけど、ちゃんと
無意識に音をとっているんだということが分かった。日本で「私、オンチなんです。」と歌
うことに自信がない方!大丈夫です!それは限りなく正しい音に近くて、ただ少しだけ音が
ずれているだけなんです。私はここに来てそう確信しました!
ここでは、半音ずれているとかそういう次元ではありません。でも、そんなこと気にせず歌う
人たちから、技術がどうこう言う前に音を楽しむことってどういうことかを教えてもらった気
がします。

「思い切って口をあけてお腹から声を出したらとてもいい気分!」


この気持ちを忘れず、そして理論も音楽隊員の方々に教わりながら音楽の授業をつくって行き
たいと思います。








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No title

私、オンチなんです。でもカラオケすき^^
教室カラフルやね★

No title

カラオケはとにかく盛り上がれるからいいよね~!
家の部屋の方がもっとカラフルやで。緑、黄緑、紫、黄色
の4色展開やで★
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まさぞう

Author:まさぞう
粉もんと牛乳でできています。

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