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Felidhoo 散歩

P7074632.jpg
先週の土曜日、久しぶりにこのケヨドゥを離れて隣の島でヴァーヴ環礁のキャ
ピタルアイランド(主島)であるフェリドゥ島に行ってきた。目的はただただ
島を散歩すること。

モルディブの新隊員がまたまた一ヶ月間、ディベヒ語の勉強とホームステイの
ためにケヨドゥに来ていて、その子たちとリフレッシュがてら行ってきた。


ここでフェリドゥの概要

島の大きさ   525m×350m  (ケヨドゥよりやや大きい)
人口       約530人      (ケヨドゥより少ない)


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フェリドゥのボドゥマグ(大通り)

環礁の主島ということで、村の診療所規模だけど病院があり、簡易郵便局が
あり、交番規模だけど警察署があり、大きくはないけどきれいなモスクがあ
り、と様々な施設がある。

ケヨドゥの人たちも島のヘルスセンターでは検査できないことはフェリドゥ
の病院に来て診てもらう。さらに重症の場合や子どもが産まれる場合はマレの
病院まで行かなければならない。
警察があるのもこの島だけで、何か事件が起きた場合はここから船でやって
来ます。緊急の場合は警察のスピードボートでやって来るそうですが未だに
その姿を見たことはありません。
ちなみにヴァーヴ環礁は首都マレのあるカーフ環礁の南隣りの環礁。警察の管
轄もカーフとヴァーヴは同じらしい。人口最大の環礁と人口最小の環礁。前回
の総会で行われた警察署の方の講話ではそれぞれの島で気をつけることなどを
話してくださった。ケヨドゥに関しては、「全く心配いらないよ!」「ケヨドゥ
では何も危険なことは起こらない!」と何度も何度も力説されておりました。
自分でも日本より平和だと感じ、ついつい安全対策を怠ってしまいがちだけど、
その国の警察官までもそう思う島なんだな。そりゃマレと同じ管轄だったらその
差は余計に目立つだろう。


話は戻って、今回はただただフェリドゥを散歩し人と会ったら話をし、ご飯を
食べお茶をして過ごした。前回フェリドゥを散歩したのはモルディブに来たばか
りの一年前。その時はディベヒ語なんてさっぱり分からず島の人とディベヒ語
で話が弾むことはなかった。でも今回は子どもからおじちゃんまでたくさんの
人と話ができた。
 

お土産やさんで手作りの灰皿や写真立てを作っているおっちゃんには縄のなえ
方を教えてもらい、お土産に紫色の縄をもらった。

フィハーラ(お店)のおっちゃんは、ジュースをくれた。しかも、家にもお茶し
に行ってその家のマンマと仲よくなった。

ペットボトルで釣りをしていたおばちゃんは、こぶし大ぐらいの魚の頭をエサに
大物を狙っていた。

お姉さんに抱かれた小さい子に声をかけると、ずっと真顔だったけど去り際に
投げキッスしてくれた。

ホタ(食堂)のお兄さんは日本人を相手にしたビジネスの話を延々としていた。

同じホタで働くバングラ人の子ははにかみ笑顔がかわいかった。国の家族に送
金したいので、「ドルを持っていたらルフィアと両替して欲しい。」と遠慮が
ちに尋ねてきた。(同じ理由で両替を頼んでくるインド人やバングラ人は多い)
もちろんドルを持っていれば両替はするんだけど、島にドルは持ってきてないん
だなぁ。ごめんなさい。



この島では入り口の扉を鉄で加工するのが流行っているのだろうか。  
P7074612.jpg
発電所の入り口も、
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幼稚園の入り口も、

ちょっと洒落ている。ちなみにこの幼稚園、以前は女性用のモスクだった
らしい。

P7074616.jpg
はにかみ男4兄弟。最後には笑ってくれました。

8時間の滞在、ほんとに何をするでもなくのーーーんびりと過ごした。人に会っ
たらただ座っておしゃべり。これの繰り返し。それが面白かった。

帰りの船では、たった15分の距離でイルカの群れに遭遇!船の前でジャンプ
してくれた。


まだ行っていないヴァーヴ最南の住民島ラキドゥにも同じくのーーーんびり
しに行きたいな。今、ラキドゥ出身のマンマと計画中。
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