スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっぱり今年は違ったぞPrize Day

以前にも書いたように随分前、2週間前からPrize Dayの準備が進んでいた。

パッキングは終わっていたから去年ほどのドタバタはなかったけどそれでも、当日に
なって慌てて準備を始めるものもあり、結局バタバタと準備が進められた。

前日予定していたリハーサルは、ただの準備で終わったけど、当日には朝から3回も
リハーサルをした。ちょっとやりすぎと思うくらい。どんだけ気合入ってるんだ!?

学校内の清掃なども隅から隅まで念入りに行われた。去年そこまでやってなかったで??

そして極めつけはコレ、
P6294545.jpg
ジャーン!

入り口にできた校章。芝生もどこかから入手し、今日は特別にライトアップ。

すごい、パッと見はゴルフクラブの入り口のようだ…。(ちょっと言いすぎ)

そして今回は、4年生以上は受賞者以外も全員参加。
司会も今年は生徒がすることに。
1年間で変わりすぎている。
いくら教育省からお偉いさんが来ると言っても、それは毎年のこと。
何かがおかしい…。
絶対今回はいつも以上に時間とお金をかけすぎやで…。


Prize Dayが始まった時にその謎が解けた。
P6294562.jpg
来ていたのは、2つのテレビ局からのカメラマン。(写真右)

そーいうことか!!!


式は夜8時半に始まり、式後の夕食タイムも含め終わったのは12時半。
日ごろ9時過ぎには寝てしまう私は、下がってくるまぶたに苦戦。
夜12時の夕食タイムは眠気が勝ったため食べれずに終了。


先生たちががんばって準備を進めたPrize Day、しっかりテレビで放送されるといいな。

スポンサーサイト

水族園

P1040628.jpg

ではありません。

ケヨドゥスクールにある手作りの小さな池。そこは、大きな行事がある度に
きれいに掃除し、海水を入れ、魚を持ってきて入れます。
今晩、Prize Dayが開かれるのでいつものように池が甦りました!

前々回はニモの仲間モルディブアネモネフィッシュがいました。

前回は、ちょうど生まれたばかりのウミガメの赤ちゃん20匹。
彼らは各家庭に持ち帰り育てられ、大きくなったらリゾートに売るそうです。

そして今回はサメ7匹!!!


ただ、この池(水槽??)、2日も経つと汚れてきて魚たちに生命の危機が訪れます。
このサメたちが無事生き延びて海に帰れることを祈ってます…。

今年は何かが違うぞPrize Day

去年の10月末の悪夢。

それはPrize Dayの準備。

モルディブの学校における一年間で最大の行事。
(但し成績優秀者のみ参加。そうじゃない子は不参加。ここにいつも疑問を感じる。)

外部からお偉いさんもくるので学校をきれいにするのはもちろんだけど、一番時間が
かかるのはPrizeのパッキング。とにかくノートから写真立て、グラスにスプーンセットま
で、全てのPrizeをキラッキラの包装紙に包む。これが本当に時間がかかる。それを去
年は3日連続で一日平均4、5時間、当日までその作業をする羽目になり、いくら成績優秀
者の晴れ舞台とはいえ、もううんざり!!という気持ちだった。
それには、全員参加ではないPrize Dayには莫大なお金を何とかして島中から集めてバー
ンと使うのに体育用具はこれまでいくら言っても一つも買ってもらえない、という苛立ちもあ
る。だってPrize Dayの予算いくらか聞いたら、ボール100個なんて余裕のよっちゃんで買え
る額なのにボール1つ買うお金は出してくれない。う~ん、どう駆け引きすれば体育用具に
も少しはお金出してくれるんだ~。お金が今ある!ってタイミングで言わないといけないの
かな~。全ての子どもに還元されるものなのに~。

という愚痴もあって今年のPrize Dayも乗り気じゃない…、中止にならないかな…。



しかし、今年は先生たちの動きが一味違った。

なんと、準備が2週間前から行われているのだ!!スーパーバイザーが、

「みんなPrize Day以外のことも忙しいんだから、パッキングは毎日夜の8時から9時って決め
て延長はなし!だから遅れてきたらだめ!!」

と。その甲斐あって15分以上遅れる人ほぼナシ!9時には絶対終わる!そして、上手に役割
分担して作業を進め、去年より作業効率がいい!
去年当日にやったリハーサルも、今年は前日にやるらしい。 わお!!


そして先生たち、

「今年は早めから準備を進めているからしんどくないね!」

そっか、さすがに去年、当日含めそれまでの3日間はモルディブ人の先生でも嫌な
くらいしんどかったんだ・・・。うんざりしたのは私一人じゃなかったんだ。


ということで、一定の生徒だけがたくさんのPrizeをもらうこの行事自体にはどうしても疑問は
残ってしまうものの、準備は去年より楽しく進めることができている今年のPrize Dayです。

ペアルック大賞

島の女性はマレで布を買ってきて服を作る。
その布は、兄弟、友だち、親戚同士ででシェアすることが多い。
だから同じデザインの服を着ている人をあちこちでみかける。

顔の似ているマンマ姉妹が同じ服を着るから、初めはほんと見分けがつかない
マンマたちも多かった。

そんなペアルックマンマを1年間見てきた私が、今日

「第一回 ケヨドゥ ペアルック大賞」

を決定したいと思います。

それは、こちらの姉妹!!!


P5114182.jpg

ほんのり光沢のあるワインレッドの服全体には小花模様。これまた深みのある
ワインレッドのブルガ。情熱、女性らしさが伝わってきます。
そして何と言っても他を圧倒する存在感!
今年の大賞は満場一致でこのお二人に決定!!

しゃべり方にかなり迫力あるお二人。そしてペアルックになるとさらに攻撃力
アップ。怖いですがかなり面白いマンマ姉妹です。

さあ来年はどの姉妹がこの栄光を手にすることができるのでしょうか。
乞うご期待!!!

予想どおり

ケヨドゥに戻った日、予想どおり新しい部屋は完成していなかった。

ひとまずその週は別の部屋で寝ながら、ペンキ塗りをし、掃除し、はしごを天井に
ぶつけファンカーの羽を壊してしまい、荷物整理をして、次の週にようやく新しい
部屋での生活がスタート。

ケヨドゥに来て2度の引越し、今回は3つ目の部屋。それぞれにいい所があった。

初めの部屋は、炊事スペースはないけど一番広かった。
次の部屋は、以前インド人の男性が使っていたこともあり初日は恐ろしく汚くて
げんなりしたけど、掃除してきれいにした後は快適に。バッパお手製の洋服かけ
がとても役に立った。


そして今回の部屋のいい所は炊事スペースとトイレが新しくてきれいなこと。
さらに何と言っても、

「窓を思い切り開けれる!そしてそこから入ってくる風が涼しい!」

これがこの部屋のマイナス点を全て打ち消してくれる。

ちなみにマイナス点は、
・天井はトタンむき出しのため、雨が降るとかなりうるさい。
・海のすぐ前の家のためシャワーが完全な海水。
・店が以前より遠くなった(といっても10秒から1分になっただけ。)
でも、窓のおかげで全く気にならない。

さすがにもう引っ越すことが無いといいな。

365日

P5043709.jpg

モルディブに来てちょうど一年が経った。

活動先に慣れるまでの3ヶ月間はとても長く感じたけど、島の人たちと仲よくなり、
活動でも「やろう」と思ったことを積極的にやりだしてからは一日が、一週間が、
一ヶ月が本当にあっという間に過ぎる。日本よりも仕事ばかりに縛られていないの
に、それでも早い。睡眠時間が長すぎるから??

改めて振り返ると、今や当たり前となってしまったことがモルディブに来たばかり
の時は新鮮だった。生活であれば、手でご飯を食べること、海水シャワー、ほぼ全
てのモルディブ料理にはいっているココナッツ、1日5回聞こえるお祈りの時間を知
らせるバンギの声、女性の被るブルガ。学校であれば、毎朝グルアン(コーラン)
を詠みスクールソングや国歌を歌う朝集、休み時間のない時間割、誰一人として音
が合っていない歌、裸足の方が動きやすい!と言い切る元気いっぱいの子どもたち。

そんな体験がある度に、モルディブについても考えるし、日本についても考える。
海外を旅行したり、海外で生活すると日本の見方が少し変わる。今まで無かった視
点で考えることができる。日本で暮らすだけでは見えてこなかった「日本」が見え
てくる。日本の良さであれ課題であれ、それらは日本をさらに魅力的にさせる。

個人的に海外で生活する度に感じるのは家族の大切さと温かさ。
ケヨドゥの人たちに家族のように私と接してくれる中で、日本でもまず家族を大切
にして行きたいと思う。私の仕事に代わりはいても(逆に代わりがいない社会は成
り立たない)私の家族に代わりはいない。そのことを忘れないように暮らしていこう。


最後に、活動のことを。

英語やディベヒ語の語彙も一年前に比べてだいぶ増え、自分でできることが増えた。
と同時に最近問題なのは、一部のクラス担任が一緒に授業を見てくれないことも増えて
しまったこと。前は私の説明をかなり補ってくれていた先生たちも今はほとんど座って
見てるだけという状態が以前より多い。任されているのは嬉しいことだけど、自分がこ
の状況を作り出してしまっているのも問題。ある先生は積極的でいろいろ吸収していく
が、ある先生は…。偏りが大きくなっている。こりゃいかん。

私の要請内容には、

・現地人教師への技術移転

がある。このまま自分主体で授業を進めるのは、精神的に楽だし面白い。モルディブに
来た当初はそれでもいいやと思っていた。しかし、マレやクルドゥフシで現地人教師や
教師を目指す学生向けにワークショップを行ったり、今いる同じ小学校や体育、音楽の
隊員の活動の話を聞いたりする中で、やはりそれだけで終わってはいけないと思った。
結局マンパワーだけで終わったら自分の中では20代のよい思い出にはなってもケヨドゥ
の人たちにとっては数年後、「日本人の先生が体育や音楽を教えてくれた、でも今はやっ
ていない。」となってしまい、同じく思い出は残っても他には何も残らない。現地の先
生に引き継いでもらわないといけない。

だから、残りの9ヶ月では主に次のことに重点を置いて活動を行おうと思う。

1.月一回、校内ワークショップを開き次の単元をあらかじめ先生たちが体験する。
2.私はあくまで授業の補助として活動する。
3.体育指導に関する資料を完成させる。

これでクラス担任が積極的に授業できる環境を整えたい。
これらは当初からやりたいと思っていたことだけど、正直何から手をつけていいのか検討
がつかず先延ばしにしていた。でも残り9ヶ月で先の見通しができ、やるべきことが明確に
なった。だから最低この3つはやりきろう。
ちょうど昨日、これらについて校長とスーパーバイザーに話ができた。その勢いでまず
は7月初めの週にすることになったワークショップ。そこで先生たちのハートを今以上につ
かむぞ!

以上が体育の活動。


音楽は体育以上に技術移転が難しい。音楽は良くないとされていた(島によっては今でも)
イスラムの国。音も取れないリズムも怪しい…ある程度リズム感や音感の下地があれば何と
かなるけど、ちょっと厳しい。
そこで、音楽の場合は子どもたちがリコーダーでより多くの曲が吹けるよう、また自分で
楽譜が読めるようになるということを目標にしている。そして機会があれば大人にも教える。
音楽はもう少し先の発展を見て、今できることをやろうと思う。
最近、二重奏を楽しそうに吹いているので何とか帰国までにまた発表会を開こう。


何やっても調子いい上り坂の日もあれば、良くないことが続き気分が沈みがちな下り坂の日
もある。でも、どっちにしてもモルディブでの活動はあと9ヶ月。やっぱり最後には笑って
日本に帰りたい。

だから、
できることを できるときに できるだけ
やっていこう。


365日の節目の日にこんなことを思ったのでした。







貨物船に乗って

今回マレからケヨドゥに戻る時に乗ったのはフェリーではなく貨物船。前の家の人が
「貨物船は夜に出て朝着く。寝てたら着くからフェリーよりもいい!」
と言っていたので試しに乗ってみることにした。

P1040520.jpg
夜中の1時半集合と言われ、眠い目をこすりながらハーバーへ。
行くとすでにマレから帰るケヨドゥの家族が何組か船の中で寝ていた。真っ暗
だったけどよく知った人ばかりなので一安心。

下はすでに寝ている子どもやお母さんたちがいっぱいで場所がなかったし、暑かった
ので上に行って寝た。夜風がとっても気持ちよく、出発する前に寝てしまった。

明け方、海は大荒れで手すりを掴んでないと落っこちそうだった。寝転んでいてもあっ
ちやこっちに滑ってしまうので2時間ほど寝れず。揺れが激しすぎるため下にも降り
れず。
ヴァーヴ環礁の初めの島フリドゥに着いてようやく揺れがおさまった。

ここで荷物をたくさん降ろすため1時間ほど休憩。その間にある家族と一緒に、その家の
バッパの友だちの家に行き朝ごはんを食べた。
フェリーで来るときには停泊時間が短いのでフリドゥに降り立ったことがなかった。
初上陸!
しかし眠すぎて島散策できず、ハーバーのジョーリ(イス)に座って半時間ぼーっ
としていた。

P1040526.jpg
これが貨物船。貨物船と呼ぶにはかわいすぎるスカイブルーの船。
一週間に一回、ヴァーヴ環礁の5つの島にマレからの物資を運びます。
ヴァーヴ環礁は5つの島を合わせても2000人弱の人口なので貨物船もこのサイズ。
私が寝てたのは、上の部分。屋根が無かったら明け方の雨でびしょ濡れになるところ
でした。あぶないあぶない。

P1040524.jpg
貨物船の中。フリドゥで荷物を降ろす前はもっと手前まで袋が積まれていた。
この赤い床下にも店に置くヌードルや飲み物がぎっしり詰まっていた。

P1040523.jpg
こんな感じで上は15人ぐらいで雑魚寝。

フリドゥを出発してからは、下に降りて子どもと遊んだり本を読んだりして過ごした。


ケヨドゥに到着したのは午前11時。2時半にマレを出発したって言ってたから所要時間は
8時間半。あれ?荷物の積み下ろしがあるからか、フェリーより時間かかる。
だったら、フェリーでもごろんと寝転べるし6時間半だから、どうしてもって時以外はフェ
リーに乗るのが一番だな。
もし、天気がすごく良くて星空を眺めながら寝れそうな日だったらもう一度貨物船に乗っ
てみよう。

そんなこんなで6月11日にケヨドゥに戻ってきた。

World Enviroment Day

6月8日

昼ごはんを6人で食べに行き、フィッシュマーケットやタルカーリー(野菜)
マーケットを見た後、ピックアップ(日本で言う軽トラ)でホステルに帰ろ
うと友だちがドライバーに声をかけた。

すると、

「4時から車やバイクが走れなくなるから無理!」

と断られた。

????

よくよく聞くと、今日は年に一回(これまでやってたのかは知らないが)、
午後4時から10時まで車やバイクでの走行は禁止になるらしい。
なになに?ノーマイカーデーみたいなのをマレ全体でやるのかな?

他の人の説明では6月5日の世界環境デー(World Enviroment Day)の
一環でこの取り組みをするらしい。これは、道が狭い上に車やバイクが多くて
のんびり歩けないマレの島がどうなるのか楽しみ。


そして4時。もう車やバイクの音はわずかで、地方島に近い静けさ。
メインの大通りを歩く頃にはもう歩行者天国になっていて、いつもは縦一列じゃ
ないと集団で歩けない道も、
_DSC0642.jpg
この通りのびのーびと歩ける。

普段歩き慣れている道なのに、知らない道のような感じ。
いつもは目の前を見ることしかできなかったから、あそこにあんな木があるとか
2階はああなってたんだ、と初めて気づくことがいっぱい。いかに狭い視野でし
か歩くことができなかったかということを実感じた。だからマレを歩くのはそん
なに好きじゃなかったんだと気づいた。
_DSC0633.jpg
いえーい!
道路のど真ん中に止まって写真をパシャリ。

気分スッキリのマレ散歩が楽しめた!

周囲5kmしかないマレなんだし、毎日歩行者天国でもいいですよ~!
プロフィール

まさぞう

Author:まさぞう
粉もんと牛乳でできています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。